投資家がチェックする、伸びる会社のホームページ|5分で学べるWebマーケティング(vol.037)

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From: ステージグループ|ウェブガク教授 野田卓司|

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こんなデータがあります。

業績好調企業と倒産企業のホームページを

比較したところ、ある数字が圧倒的に

異なっていたのです。

 

 

それは、

「社長の写真とあいさつ文」

 

2014年と2020年に

独自に計測したデータによると

 

【社長の写真がある】

2014年は

倒産企業24%

業績好調企業86%

 

2020年は

倒産企業20%

業績好調企業93%

 

 

【社長のあいさつ文がある】

2014年は

倒産企業41%

業績好調企業88%

 

2020年は

倒産企業30%

業績好調企業94%

 

 

社長関連の一部分で

実に3~4倍の

圧倒的な差があったのです。

 

 

また投資家によると

各種データを見ていく際に

 

投資して伸びる会社かどうかを

ホームページでもチェックする

そうなのですが、

(実際に株価と比較したデータもあるそう)

 

見るポイントは

社長のあいさつ文

 

とのことでした。

 

何を見るかというと、

「主語」ということです。

 

主語をみると、

だれが書いたか分かります。

 

自分で書くと、

「わたし、わたしたち」

となりますが、

 

多いのは

「弊社や当社」

の表現になっているケース。

 

これは、

社長があいさつ文を

従業員の誰かに

「書いておいて」

と他人が書いていることが多い。

 

株価が圧倒的に上がるのは

「わたし、わたしたち」

とのことです。

 

前段の社長の写真やあいさつ文の有り無し、

そして、

社長のあいさつ文を

社長みずから書くかどうかで

 

会社の業績が変わるって

どういうことでしょうか?

 

それは、

社長の姿勢が企業姿勢として

ホームページに反映されている

ということに他なりません。

 

 

あなたの会社ではいかがですか?

 

たったこれだけのこと

と思うなかれ、

 

社長の姿勢は

経営の細部に浸透する。

 

そう思って、

ホームページにも取り組んでいくことを

おススメします。

 

 

 

それでは今回はここまで

また次回お会いしましょう。

 

と、

 

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ではまた。

また次回お会いしましょう。